材質・公差の記載漏れで見積りが止まる|図面の注記を自動チェック【DXF検図】
図面の全文を照合して記載漏れを洗い出す
材質が書いていない、公差が書いていない
寸法は完璧なのに、材質が書いていない。公差の等級が書いていない。見積りと加工品質を左右する記載漏れを、自動で洗い出します。
記載が無いと止まるもの
- 材質 — 加工方法・工具選定・単価が決まらない
- 一般公差 — 許容差の解釈が加工者任せになる
- 表面処理 — 不要でも「不要」と書いていないと確認が発生
- 表面粗さ — 嵌合面・摺動面の仕上げ程度が判断できない
材質が無いと、加工方法も工具選定も単価も決まりません。一般公差が無いと、許容差の解釈が加工者任せになります。表面処理は、不要な場合でも不要と書いていないと問い合わせが発生します。表面粗さが無いと、嵌合面や摺動面の仕上げ程度を判断できません。
どう判定しているか
- 表題欄・注記欄・寸法値まで、図面のテキストを全部つなげる
- 材質記号(SS400 / SUS304 / A5052 …)や規格名を照合
- 全文検索なので、取りこぼしも誤検出も原理的に起きない
- 軽微な指摘は3件までに絞り、重要な指摘を埋もれさせない
判定はシンプルです。表題欄も注記欄も寸法値も、図面に含まれる文字をすべてつなげて、材質記号や規格名を照合します。全文検索なので、取りこぼしも誤検出も原理的に起きません。ただし軽微な指摘を全部出すと重要な指摘が埋もれるので、三件までに絞っています。
実際に動かします。寸法は完備しているのに、表題欄に材質欄が無く、注記欄そのものが無い図面です。読み込ませると、材質の記載が無いという重大な指摘と、一般公差の指示が無いという指摘が出ました。指摘をクリックすると、記載されるべき表題欄や注記欄の位置が示されます。寸法についての指摘は一件も出ていません。書かれていないものだけが、正確に挙がっています。
この図面の検出結果
この図面では、重大が一件、要修正が一件、軽微が三件です。寸法は正しく記入されているので、寸法に関する指摘はゼロ件でした。問題のある観点だけを、的確に指摘できています。
まず無料で試せます
- ブラウザで開いて DXF を投げるだけ
- 解析はすべて端末内で完結。図面は社外に出ません
- ビューアは登録不要。検図はメール登録のみで月20枚まで無料
このツールはブラウザで開いて、ディーエックスエフを投げるだけで試せます。ビューアは登録不要。検図もメールアドレスの登録だけで、月二十枚まで無料です。解析はすべてお使いの端末の中で終わるので、図面が社外に出ることはありません。
この動画の機能を使う
2D図面の検図(DXF)
DXFを読み込ませるだけで、寸法の定義不足・記入値と実形状の不一致・内訳の計算不整合・注記の未記載を洗い出します。すべてブラウザ内で処理し、図面は送信しません。
いま試す処理はすべてブラウザ内で完結し、図面データは外部サーバーへ送信されません。
- #DXF
- #CAD
- #検図
- #図面チェック
- #製造業
- #機械加工
- #板金
- #材質
- #公差
- #見積り



