図面の寸法値が実際の形状と違う|目視では絶対に気づけない不備をDXFで見つける
手入力で上書きされた寸法を見つける
図面の寸法値が、実際の形状と違う
図面に書かれている寸法値が、実際に作図された形状と食い違っている。この不備は、ディーエックスエフでしか見つけられません。
なぜ起きるのか
- CADでは寸法値を手入力で上書きできる
- 形状を直したあと、寸法値を戻し忘れる
- 逆に、寸法値だけ直して形状を直し忘れる
- 見た目は正しいので、目視では絶対に気づけない
多くのシーディーでは、自動で計算された寸法値を手入力で上書きできます。設計変更で形状を直したあとに寸法値を戻し忘れる。あるいは逆に、寸法値だけ直して形状を直し忘れる。どちらも図面の見た目は正しいので、目視では絶対に気づけません。
PDFや画像では検証できない理由
- PDFに残るのは「表示されている文字」だけ
- 実際に作図された寸法の情報は失われている
- DXFは両方を持っている。だから突き合わせられる
ピーディーエフや画像には、表示されている文字しか残っていません。実際に作図された寸法の情報は失われています。ディーエックスエフは、表示値と実測値の両方をデータとして持っています。だから、この二つを突き合わせることができます。
実際に見てみます。全幅に百と記入された図面です。図面としては何の違和感もありません。しかし読み込ませると、重大な指摘が一件出ました。記入値は百だが、実際に作図された形状は九十五だ、という内容です。五ミリの差があります。このまま加工すれば、five ミリ長い部品ができあがります。
判定根拠がそのまま出る
- 記入値 100 / 実形状 95
- → 差 5mm
- → どちらが正しいか設計者に確認
指摘には必ず根拠が付きます。記入値が百、実形状が九十五。差は五ミリ。人が一秒で妥当性を判断できる形で出します。同じファイルなら、何度実行しても必ず同じ結果になります。
まず無料で試せます
- ブラウザで開いて DXF を投げるだけ
- 解析はすべて端末内で完結。図面は社外に出ません
- ビューアは登録不要。検図はメール登録のみで月20枚まで無料
このツールはブラウザで開いて、ディーエックスエフを投げるだけで試せます。ビューアは登録不要。検図もメールアドレスの登録だけで、月二十枚まで無料です。解析はすべてお使いの端末の中で終わるので、図面が社外に出ることはありません。
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2D図面の検図(DXF)
DXFを読み込ませるだけで、寸法の定義不足・記入値と実形状の不一致・内訳の計算不整合・注記の未記載を洗い出します。すべてブラウザ内で処理し、図面は送信しません。
いま試す処理はすべてブラウザ内で完結し、図面データは外部サーバーへ送信されません。
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