STEPを3Dのまま検図する【部品間の穴ズレ・肉薄を自動で指摘/登録不要・無料】
登録不要・無料。STEPはブラウザから出ない
図面になる前に、3Dのまま検図する
アセンブリのステップを開くだけで、その場で三次元のまま検図する機能を作りました。会員登録も利用枠も要りません。
2Dの検図と、見ているものが違う
- 2Dの検図 — 寸法と注記の不備を見る(書かれ方の問題)
- 3Dの検図 — 形そのものが組めるか・作れるかを見る
- 穴が1mmズレていても、図面は正しく書けてしまう
- 図面になる前に気づけば、図面化も出図もやり直さずに済む
二次元の検図と、見ているものが違います。二次元では、寸法と注記の不備、つまり書かれ方を見ます。三次元では、形そのものが組めるか、作れるかを見ます。部品どうしで穴が一ミリずれていても、図面としては正しく書けてしまいます。図面になる前に気づけば、図面化も出図もやり直さずに済みます。
見ているもの
- 座ぐりの成立 … ボルト頭が入るか・頭が飛び出さないか
- タップの掛かり … ねじの掛かり長さが足りているか
- 深穴 … L/D が 8 を超えていないか
- 部品間の穴ズレ … 重ね板の通し穴の軸が合っているか
- 穴同士の肉薄 … 残り肉が 2mm を切っていないか
見ているのは、座ぐりの成立、タップの掛かり、深穴、部品間の穴ズレ、そして穴同士の肉薄です。どれも判定は決定論で、同じ形なら同じ指摘が出ます。確信の持てないものは出しません。誤った指摘は、指摘ゼロより有害だからです。
実際の画面です。二枚の板を重ねたブラケットのステップを投げます。立体が二つ、面が三十四、ボルト穴を七つ読み取りました。重大が一件。重ねた二枚の通し穴が一点二ミリずれていて、ボルトが通りません。同軸とみなす許容は零点一五ミリで、実測は一点二ミリ。基準面からの寸法の取り方が部品どうしで違うと、これが起きます。要修正が一件。穴と穴のあいだの肉が一点五ミリしかありません。中心間の距離から半径の和を引いた値で、目安は二ミリ以上です。薄いと加工中に割れたり変形したりします。指摘には必ず実測値と、判断に使った規格が付きます。三次元は面を奥から順に塗る簡易表示で、形と部品構成の確認用です。
わざと不備を入れたアセンブリで
わざと不備を入れたアセンブリで、重大が一件、要修正が一件。会員登録も利用枠も要らず、ステップはブラウザの中だけで読みます。外部へ送ることはありません。
できないこと
- 平面と円筒で構成された部品が対象。自由曲面は表示できない
- 読めなかった面の数は必ず表示する(黙って飛ばさない)
- 厳密な断面や干渉の判定はしていない
できないこともあります。対象は平面と円筒で構成された部品で、自由曲面は表示できません。読めなかった面があれば、その数を必ず出します。黙って飛ばしません。厳密な断面や干渉の判定もしていません。組む前に気づけるものを、早い段階で拾うための道具です。
まず無料で試せます
- ブラウザで開いて DXF を投げるだけ
- 解析はすべて端末内で完結。図面は社外に出ません
- ビューアは登録不要。検図はメール登録のみで月20枚まで無料
このツールはブラウザで開いて、ディーエックスエフを投げるだけで試せます。ビューアは登録不要。検図もメールアドレスの登録だけで、月二十枚まで無料です。解析はすべてお使いの端末の中で終わるので、図面が社外に出ることはありません。
この動画の機能を使う
STEPの3D検図
組立の STEP を開いて、部品間の穴ズレ・肉薄を自動で指摘します。断面で中を切り、2点をクリックして寸法も測れます。登録不要・無料。
いま試す処理はすべてブラウザ内で完結し、図面データは外部サーバーへ送信されません。
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